haircare髪のお悩み解決(こだわり)

電子トリートメント(M3.6)とは?

電子トリートメント(M3.6)の原料は「海洋深層水」と「野生植物」から採った天然ミネラル。それに電荷を持たせイオン化しています。アミノ酸よりもっともっと小さい電子レベルで作用することによって髪と肌(角質層)の内部にしっかり浸透し、みずみずしくなります。

電子トリートメントの特徴

イラスト:水分蒸発

水分蒸発

肌は、日頃からメイクや紫外線、エアコンなどでダメージを受けています。

イラスト:水分補修

水分補給

洗顔後、M3.6をスプレーし水分補給します。必要に応じてお持ちの化粧水などをお使いください。

イラスト:引き締め

引き締め

しっとりした肌にP4.3をスプレーし引き締めます。必要に応じて乳液やクリームで保湿してください。

電子トリートメントがなぜ髪に良いのか

電子トリートメントの考え方は「髪の中に元々あるたんぱく質に水分とミネラルを補給して、美しく輝かせる」というもので、従来のアミノ酸系トリートメントのように、髪をコーティングしてツヤと手触りをよくするものではありません。

髪が傷んでいる(酸性に傾いている)と段々ダメージは大きくなり、髪の中のたんぱく質は水分を失ってしまいます。このたんぱく質に水分とミネラルを補給し、髪を内部から補修するのが電子トリートメントです。

なぜ、水分が補給できるかというと、電子トリートメントが多数の電子を持っているからです。傷んだ髪の内部は酸性に傾くことにより、電子を失い+(プラス)の電位に傾いています。電子トリートメントを髪に塗布するとイオンバランスが崩れ、電子の移動が起こります。それによって水とミネラルが傷んだ髪のたんぱく質に補給され、髪は膨潤し健やかになります。つまり、髪に自然なツヤが生まれ、キューティクルも整うため、手触りも良くなるのです。 電子トリートメントは、コーティング剤で輝かせている「ツヤ」ではありません。髪の内部から補修された、髪本来の「ツヤ」「手触り」なのです。

イラスト:従来のアミノ酸系トリートメント

従来のアミノ酸系トリートメント

多くのアミノ酸が髪の内部に浸透できるサイズではありません。そもそも、サイズが小さければ入るという単純な話ではありません。

アミノ酸が付着することで、一時的にツヤと手触りが良くなります。

イラスト:電子トリートメント(M3.6)

電子トリートメント(M3.6)

髪の内側と外側で電子の量を平衡にしようと、電子の移動が起こります。電子と結合している水も髪の内部に入ります。

髪の内部の水分量の増加に伴い、髪が膨潤し、健やかになります。

白髪

写真:白髪混じりの髪

白髪が増えた、染めてもすぐに目立つ・生えてくる

白髪染めで髪の毛のダメージが気になる方には、薬剤に電子トリートメントを混ぜて施術いたしますので、来た時よりも艶のある健康的な髪に戻られます。

くせ(広がり・うねり)

写真:クセのある髪

40歳を超えたあたりから軽くブローしても言うことを聞いてくれない

当店の一番人気、再生矯正により、自然な仕上がりの縮毛矯正が可能です。

電子トリートメントで髪に水分を与えることによって、ハリやコシを与えて、くせやうねりを抑えてくれます。

乾燥・ダメージ(枝毛・切れ毛)

写真:乾燥している髪

年齢を重ねるにつれて、髪のダメージが目立つ様になって、艶やハリがなくなってきた

電子トリートメント+シャンプーを日々行うことで、髪のダメージ、艶やハリを得ることができます。

施術例

写真:乾燥・ダメージ対策01(左・施術前の髪、右・施術後の髪)
写真:乾燥・ダメージ対策02(左・施術前の髪、右・施術後の髪)
写真:乾燥・ダメージ対策03(左・施術前の髪、右・施術後の髪)
写真:乾燥・ダメージ対策04(左・施術前の髪、右・施術後の髪)
写真:乾燥・ダメージ対策05(左・施術前の髪、右・施術後の髪)

抜け毛・薄毛・ボリュームダウン

写真:薄い髪

ホルモンバランスの変化やストレスによって、髪が抜けるようになり薄毛になった

毛穴の処理をおこない、ヘッドスパなどで頭皮改善をすることにより、抜け毛を抑えることができます。

施術例

写真:抜け毛・薄毛・ボリュームダウン対策01(左・施術前の髪、右・施術後の髪)
写真:抜け毛・薄毛・ボリュームダウン対策02(左・施術前の髪、右・施術後の髪)

頭皮の臭い・フケ・かゆみ

写真:女性の頭皮

頭皮が敏感になりかゆみが出たり、乾燥するようになった

シャンプー前にクレンジングローションを使うことにより、頭皮の匂い、フケかゆみ、髪の毛の立ち上がりが変わってきます。